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設備屋の豆知識|トイレの床が濡れる原因、実は“漏水じゃない”こともあります
2026-05-06
カテゴリ:水回り修理
トイレ漏水修理NEW
伝い水(つたいみず) 表面を伝って回り込む、見えにくく、わかりにくいです。

便器回りに黄ばみがあればおそらく・・・・
「トイレの床が濡れている時と濡れていない時があるので見てほしい」
このようなご相談を年に数回いただきます。
実際に確認してみると、設備の不具合ではなく、
使用時の水分が原因であるケースも少なくありません。
原因として多いのが、いわゆる**水はね(飛び散り)**です。
使用時に発生した水分が床に付着してしまうケースです。
もう一つが、**伝い水(つたいみず)**です。
便器の内側やフチを伝った水分が前面に回り込み、ゆっくりと垂れて床を濡らしてしまうことがあります。
この2つは見た目が似ているため、「漏水では?」と感じやすいポイントです。
そこで簡単な確認方法として、
便器の前面にマスキングテープでトイレットペーパーを軽く貼り、数日様子を見ていただきます。
もし紙が濡れている場合は、設備からの漏水ではなく、外からの水分である可能性が高いです。
この方法で確認していただくと、
「設備の不具合ではなかった」と安心されるケースがほとんどです。
トイレの床が濡れていると不安になると思いますが、原因によっては簡単に解決できることもあります。
もちろん、実際に漏水している場合もありますので、気になる際はお気軽にご相談ください。
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前面にトイレットペーパーを貼る
